201804
Tuesday
中学校生活が始まった 娘 12才
学級委員になった
母は 否定的に見がちな 中学校のルールも
体育の先生の 厳しすぎるのではないかと思う指導も
彼女にとっては 全て目新しくて 新鮮
こんなことがあった
あんなことがあった
話してくれるその瞳は、本当にきらきら✨ 輝いている
私の価値観を 押し付けちゃいけないなー
改めて思う
楽しそうで 楽しそうで 入りたくて仕方のなかった部活は置いて
バレエのために 帰宅部
発表会には、上級生の演目に出れることになった
友達関係
バレエの立ち位置
泣いたり 笑ったり
毎日 コロコロ違う表情を見せながら
ご機嫌でいてくれれば安心
悲しそうにしていることは、よっぽど先生にフォローを頼もうかと 眠れぬ夜を過ごす母
でも 本当に
まっすぐに
きらきらきらきら 輝く瞳
何よりも しっかり支えていきたい
がんばれ
2018.4.24 こらむん Fukuoka